転職

ターン転職の具体的な就職活動はここをおさえよう!!

ターン就職にはハローワークを

ターン就職時の資料請求は自己PRを兼ねて

さて、応募する企業が決まったら、すぐに活動です。

企業内容を調べるために資料請求をするなら、地元の親戚や知人には頼らず必ず本人が行なってください。

まずは電話で構いませんから、ターン転職希望者であることと、興味があるので詳しく知りたい(会社案内を送付していただきたい)旨を説明します。

もうこの時点で自己PRが始められると思ってください。

また、そのときに応募要項や会社の概要などで知りたいことがあれば質問しておきます。それと同時に面接がいつ頃行われる予定かも聞いておきます。

面接を受けるとなるといまの会社の休暇を取る必要がありますから、早めにスケジュールを立てておいた方がよいからです。

なお、地方の会社の会社研究で役立つのはインターネットです。自宅にいながら各地の企業の経営内容を調べることができます。

ターン先の地元の生活環境を調べておこう

もともと自分の故郷であるとか、親兄弟が住んでいる地ならあまり心配はないかもしれませんが、家族とともに転居するとなると、やはり生活環境の違いは気になるものです。

最も気になるのが物価や住宅費、交通の便、生活の便(病院・金融機関・学校・商店など)ですが、家族のためにもあなた自身のためにもそういった地域の情報は確認しておくべきでしょう。

面接の時に当地について質問されて何も知らないでは、あまりにも不用意でターン転職を安易に捉えていると思われるでしょう。

また、面接時に採用先から給料等について質問されることを予想して、物価の違いなどを鑑みて生活にかかる費用についてもあらかじめ計算しておいた方がよいでしょう。

東京などの大都市での金銭感覚で高い水準の給料を要求するととんだマイナス評価となってしまうからです。




なぜターン就職なのかが明確に言えることが大切です

採用側が最も気にするのが「なぜ当地にターンしてくるのか」です。

もちろんそれぞれに理由はあるでしょうが、それを第三者が聞いて理解できるかどうかです。

家を継ぐため、親の面倒を見るため、病弱の家族の療養のためなど、家族のためを理由に挙げる人が多いのですが、心機一転のため、都会暮らしに疲れたためなどの理由を挙げる人もいます。

問題となるのは地方へ来ることが「逃避」ではないか「甘い夢」ではないかということです。

そのためにプライベートなことまで質問されることになるかもしれませんが、採用側によけいな懸念や疑問が残らないような説明が必要ということです。

 

ターン就職では地元のために働くという意識が必要です

地域の産業で特に地場産業の場合は、会社全体に地元意識が強く、地域一体型の経営をしているところが多いものです。

つまり会社の成長が地域振興につながるという考えです。

もしあなたが地元産業に転職希望をしているなら、そういう点にも注意した方がよいでしょう。

大都市の企業では雇用関係は企業と従業員で成立していますが、地方では地元地域と企業、企業と従業員、そしてその家族とのつながりを大切にしているところが多いからです。