転職

面接で強烈に印象に残る自己PRをする方法はこれだ!!!

面接で評価がうなぎ上り!!

自己PRも強引な押しの一手も過ぎれば嫌みになります

例えばグループ面接の場で、他の人が流暢にあるいは弁たくましく自己PRするのを聞いていると、負けてはなるまいとメラメラと闘志が湧いてくる人もいれば、ああもうダメだあと怖じ気づいてしまう人もいます。

自己PRこそ、面接では「売り」の絶好のチャンスですから、何とか点数を稼ぎたいと誰もが必死になるものです。

ただし、ここぞとばかりに売り込み攻勢に躍起となうてしまっては売れ残りのバーゲンセールと同じです。

こういうときの売り込みほどアテにならないことは、採用側も先刻ご承知なのです。

では、採用側の興味を引きつけ、評価ポイントを上げる自己PRはどうすればよいかを考えてみましょう。

一般的に応募者の年齢や経験に関わらず、面接で採用側か重視するのは、「能力・技術」と「やる気」で、次いで人間性、可能性、知識であるというデータがあります。

つまりここでは、目立とうと思って奇を衒うようなことを言ってみたり、隠し芸を披露したところで何の役にも立たないのです。




客観的に自分の市場価値を見直しましょう

あなたは自分がどういう性格でどういうタイプの人間か、仕事では本当は何がしたいのかなど、じっくり自分と向き合って考えたことはありますか。

自分のことは自分が一番よく分かっていると思っていながら、実は場当たり的な生き方であったり、まわりに流されっぱなしであったりと、意外と自分のことを冷静に見つめていない人が多いものです。

そういう人が面接の場でいきなり自己紹介とか自己PRをといわれても、やはり思いつきの言葉でしか言うことができないでしょう。

ご自身について客観的によく考えてみましょう。

ただしここではあくまでも目の前の転職を前提に考えなければなりません。

自分の性格がビジネスではどのような長所・短所となるのか。そのことから自分のビジネスでの市場価値はどうなのかを分析してみてください。そしてそれと自分の仕事観あるいはポリシーを結びつけてみましょう。

自己PRは、まさにこの部分を述べるのです。

たとえば、「私はこれまで〇〇という仕事を〇〇年間続けて参りましたが、常に〇〇というポリシーを抱いてお客様と接して参りました。具体的には〇〇の場では〇〇を、〇〇の場では〇〇をというように〇〇を実行してきました。その結果お客様からは高い評価・信頼を戴き〇〇の経験もございます。しかし、その間、〇〇、〇〇などのつらい経験もございましたが〇〇によって乗り越えてきました。これらの経験を活かし、〇〇の分野でさらに鋭意努力して御社のお役に立ちたいと思っております」という具合にです。

自己PRは具体性が必要です。ただし何を具体的に言うかというと、履歴書や職務経歴書に記載できなかったヒューマンスキルつまり人間性とか思考能力です。

誠実、勤勉、努力、協調性、創造力、論理的思考、リーダーシップなどは数字に表すことはできませんが人間の基盤として最も重要なところです。これらについて、あなたのPRできる部分を具体的な仕事の場面を通して表してみるのもいいでしょう。

自己PRはあくまでもビジネスを通した自分を表現することです。

「私の性格は明るくて誰からも好かれるので~」ではまるで子どもです。「私はこういう仕事観を持っていて仕事への取り組みはこのように考えます」という表現をしなければPRにならないのです。