転職

要注意!!以外に見落としている面接に挑む際のマナーとは。

面接官は優しそうに見えたが…

面接の時間厳守・道順確認は当たり前のようにしましょう

ビジネスマンにとって時間厳守は当たり前のマナーです。

ですから、もし採用試験に遅れようならば、それで不合格になると心得ておくべきです。採用後、取引先との打ち合わせに平気で遅れるような社員であっては困るからです。

当たり前のことですが、面接試験の前に、会場までの交通機関や道順、所要時間をよく確認しておきましょう。

電車の乗り換えでは、駅によってはコンコースをかなり歩かなければならないところもありますし、乗り継ぎが悪くてずいぶん待たなければ次の電車がこないこともあります。

地図では駅から徒歩5分となっていても、知らない土地ではいったん迷うととんでもない方向に向かってしまうこともあります。

ですから、面接の前にできれば一度会社まで実際に足を運んで、行き方と所用時間を確認しておいた方がよいでしょう。

また、もし当日になって交通事情などで遅れることになりそうなら、早めに担当者に電話を入れて、遅れる理由とお詫びの意を伝えるべきです。

面接の服装・身だしなみはここに注意

新卒の採用試験では皆判を押したようにリクルートスーツ着用というのが定着してしまったようですが、中途採用試験では結構バラエティに富んでいます。

仕事中に抜け出してきたような(ヨレヨレの)スーツ姿の人、無職生活をしていていかにも家から来ましたというようなカジュアルな服装の人、いわゆるビジネスフォーマルなスーツでスラックスにはきちんとプレスが掛かっている人と様々ですが、採用側はどのような印象を受けるでしょう。

もちろん服装で採用が決まるわけではありません。

要は清潔で先方に好印象を与えられるものがいいわけですが、面接がどのような場であるかを考えれば分かるはずです。

あなたにとっても採用側にとっても重要な場です。ましてや採用側かスーツ姿なのに応募者がラフな格好ではおかしいでしょう。

ただし、業種によっては全体的にラフな服装のところもあります。ただそういうときも先方が「ちょっとこういう人とは仕事がしにくい」と思うような個性的な格好は避けるべきでしょ

ビジネスの改まった場に相応しい、誠実な印象のもてる服装を心がけてください。もちろん服装だけではありません。

肩にふけが掛かっていないか、靴に泥が付いていないか、(在職中の場合)社章ははずしてあるか、髭は伸びていないかなど細かなところにも注意してください。

採用側は中身だけでなく、「全身」をチェックします。




面接でのたち振る舞いと話し方、キャリアある人ほど要注意

これは言うまでもないことなのですが、気がつかない人には大きな落とし穴となります。

面接の当日は、受付から控え室、面接会場に至るまで、たとえあなたが前職で課長・部長の肩書きがあろうと、どこの会社でもほしがる技能を持っていようと、謙虚な態度で臨んでください。

受付担当者や人事担当者はあなたより年齢がはるかに若いこともありますが、絶対に横柄な態度やなれなれしい態度は慎んでください。

会社によってはそういう場もチェックポイントとしています。喫煙や携帯電話の使用も控えるべきです。

面接の場でも同じです。足を組んだりたばこの火をつけたりなどはもってのほかです。

たとえ幹部社員やマネージャー候補の面接であっても、気持ちは新入社員のように謙虚で誠実な態度で対応すべきです。

話すときは当然敬語を使います。語尾をのばす言い方やいわゆるタメ語は絶対にダメです。面接であなたの人間性も観察されます。

採用されたら、そこの職場で仲間と上手くやっていけるか、すぐに電話をとって取引先と商談ができるかなど、ビジネスのマナーや常識を心得ているかもそのときの態度でチェックされます。

キャリアのある大ほど初心を忘れて我流を身につけてしまっている大が多いようですから注意してください。

グループ面接の時の注意事項

グループ面接では、どうしても他の人の発言が気になるものです。

自分が言おうとしたことを先に言われてしまったり、すばらしい発言にその場で敗北を感じてしまうこともあるかもしれません。

しかし、グループのなかで目立った大や優等生に思えた大が必ずしも採用されるとは限りません。

採用側か欲しいと思っている人材の採用基準をクリアしているかどうかですから、マイペースを崩さないことを心がけてください。

もし、自分が言おうとしていることと同じ内容が先に言われてしまったら、先はどの方と同じですなどという言い方は、みすみすチャンスを捨てるようなものです。

さらに奥深く追求してみる、メリットデメリットを付け加えて論理的に展開してみるなど、後発者なりの工夫をしてみましょう。

ただ、他の人の発言を遮ったり誹謗したり、自分だけいい子ぶるような言い方は絶対にしてはなりません。むしろ他人を気配りできるくらいの余裕が欲しいものです。