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応募書類を郵送・持参する時はここに注意!宛名書きや封入はビジネスマナーに則って!

履歴書を郵送する茶封筒

履歴書を郵送する時にあなたのモラルが問われないように

さて、緊張して書いた応募書類もできあがりました。あとは送付するだけなのですが、案外とうっかりミスが多いので最後の最後まで気を抜かずに注意してください。

まず、応募書類は封入する前に必ず読み直すようにしてください。

誤字・脱字や押印・写真の貼付忘れはありませんか。もし記載ミスがあったら、面倒でも新しい用紙に書き直してください。修正液での修正は、ビジネスではマナー違反です。

写真の糊は乾いていることを確認してください。

なお、念のためにコピーもとっておいたほうがいいでしょう。

書類審査に合格して面接となったときに、応募書類には何を書いたかをチェックしておいた方がよいからです。

応募書類を入れる封筒の宛名の書き方は、次の点に注意してください。

  • 宛名は「株式会社」が会社名の上につくのか下につくのか、よく確かめて記載すること。
  • 人事担当者の名前が分かっていれば「~様」。部署宛なら「御中」の記載を忘れないこと。

求人広告で「人事部採用係宛」と掲載したら、そのまま書いてきた人がいたと聞いたことがありますが、その人はもう書類審査の前に常識が疑われてしまったわけです。

さらに悲惨な泣くに泣けない話ですが、何社も応募しようとして同時に作成した応募書類を、封入の段階で入れ違えてしまい、封筒と中身が違う会社に行ってしまったという人もいます。




応募締め切り期限にぎりぎりの場合、特に気を付けてください。

封筒に入れる場合、履歴書や職務経歴書は三つ折りにします。

履歴書は写真の部分が上にくるようにします。市販の履歴書には封筒がついていますからそれを使用してもいいのですが、職務経歴書や添え状、作文などを入れると封筒はパンパンの状態になり、受け取った側もどうやってはさみを入れていいのか分からないことがあります。

そういう場合は大きめの封筒を用意してください。そのときは必ず赤のペンで「履歴書在中」あるいは「応募書類在中」と朱書きしてください。

封じるときは、糊付けし、「/」か「封」と封じ目に書き込んでください。セロテープやホチキスでとめるのはマナー違反です。

履歴書を郵送する場合の注意事項

応募書類が何通も集まると必ず料金不足の人がいます。厳しい会社ではその時点で門前払いとなります。

どんなに人物が良くても、常識のない人、礼儀に反する人は受け入れてもらえないのです。

特に今のように買い手市場の時世では、応募者は何人でもいるのですから採用側は強気です。

ですから、郵送の場合は、念には念を入れて郵便局の窓口から出した方がよいでしょう。職務経歴書などを入れるとほんの数グラムの差で料金が変わってくるからです。

また、締め切り期限にも注意してください。締め切りぎりぎりなら、速達にした方がよいでしょう。

履歴書を持参する場合の注意事項

「応募書類持参」と求人広告にある場合は、あらかじめ採用側に電話連絡をして、いつ持参すればよいのかを確認します。

たいていこのような場合はそのまま面接ということになることが多いので、そのことも確認した方がよいでしょう。

ですから、軽い気持ちで持参するのではなく、服装などに気を付け、先方の指定する時間に遅れることなく訪問するようにしてください。