コラム

書類選考で落ちるのはこんな人!マニュアル通りではその他大勢ですよ!

書類審査でとおるコツ

履歴書でおおよそが決まってしまいます

求人募集に応募するには、履歴書や職務経歴書が必要となりますが、これを単なる自己紹介と思っていたら大きな間違いです。これでまず第一の関門、書類審査が行われるのです。

企業が求人募集の広告を出すと、何十通、何百通、多いと千通を超える応募があります。

しかし、企業側は応募者全員に面接試験を行うことはあまりあり劃せん。まずは書類審査でかなりの数がふるい落とされ、応募者が絞り込まれます。

見方を変えれば、落とすための審査が行われることになるのです。企業としては自分の会社にふさわしい資質の持ち主、つまりめぼしい人物をこの時点で候補として選び出すのですが、もし該当者がいなければ採用は行われないこともあります。

 

ここまで説明すればおわかりでしょう。履歴書を軽い気持ちで書いていてはダメということです。

在職中の人の場合、勤務時期中に上司の目を盗んでこっそり書いたり、昼休みに喫茶店で大急ぎで書いたものはどうしても雑になりがちです。

そのような書き方で先方に熱意や誠意が伝わるものが書けるでしょうか。人事のプロは履歴書一枚で人柄や性格まで読みとってしまうのです。




書類選考をクリアーするには

まずはこの関門を突破しなければなりません。

記載に誤字・脱字などのミスなどはもってのほか、採用に不利になる要因(応募資格条件に合わない・転職回数が多いなど)がないことが一番ですが、もしあってもそれを十分に補える魅力、つまり採用側か「この人に会ってみたい」と思うよ手な記載が必要ということです。

 

ですから、ただ空欄を埋めただけのものや、どこかのマニュアルどおりに書いたような「その他大勢」に入れられるような書き方もダメということです。

百人の応募があれば百通りの履歴書があるはずなのですが、なぜか可もなく不可もなくのものが圧倒的に多いのです。

履歴書からあなたの考え方・生き方など人物像が伝わるもの、そしてあなたの能力や技能を十分に提示できるものが、まず書類選考に残るのです。

もう少し親切に教えましょう。

どうしても受かりたいなら(受かりたいのでしょうけど)自分の言葉で書くことです。

やたら目立とうとせずあなたの気持ちがストレートに伝わる書き方のほうがインパクトがあります。

そして読む側のことを考えれば分かるはずですが、志望動機などはどこの会社にも当てはまるような内容にしないことです。

何社も受ける人のなかには面倒くさくなって(この態度が一番よくない)同じ内容の履歴書を何通も作成する人がいますが、これでは訴求力まったくなし。受かりません。

採用側も「この人、うちでなくてもいいのじゃない?」て、必ず思います。