不健康

リラックスするはずのドライブが体に負担をかけているかも?

ドライブにきてウキウキ彼女

ドライブ中は自分だけのプライベートスペース

満員電車に乗らざるを得に身にしてみれば、自分の車で通勤できる人は羨ましい限りです。

自分だけの空間で、好きな音楽を聴きながら会社に行く…。

夢見がちな瞳で「都心から田舎に引っ越そうかな。マイカー通勤が出来るし~」なんていう人がいるのもうなずけますし、性格が大雑把で部屋も乱雑なクセに、車だけは「土足禁止・禁煙徹底」をしている人の気持ちもまぁわからないもないですね(同乗するのは遠慮したいですけど)。

車好きは本当にどこへでも車で出かけていきます。通勤は車、近所のスーパーに行くのも車、そして休日も「ちょっと温泉へ」とドライブがてらに出かけます。




ドライブは体への負担が大きいのです

しかし、リラックス出来るはずの車ですが、長時間の運転は体にかなりの負担をかけています。腰や肩のコリは誰もが自覚している症状です。

運転中はどうしても腰が曲がってしまうため、サービスエリアでは思い切り腰を後方に反らしている人を見かけますが、これは実はとても危険な行為です。

前かがみになってしまっている腰をいきなり反対方向に反らしたら、グキッと腰を痛めてしまいます。ちょっとずつ後ろに曲げていくのが正しいストレッチ方法です。

肩と首にも疲れがたまります。シートは後ろに引いて、寝そべった姿勢で余裕の車の運転をしている人がいますが、その姿勢だと体は後方にあるのに、視線を前に向けるため、首から肩にかけてが前方に不自然に屈曲している状態になり、目的地に到着するころには、首周りはガチガチになっているでしょう。

 

ロングドライブをして温泉に行っても、帰りもそんな運転をしていたら、かえって休日に疲労とコリをため込む結果になってしまいます。

初心者みたいでカッコ悪いなどと言わずに、シートは垂直に立てて運転しましょう。

ドライブは目への負担も大きいのです

もうひとつ、疲れがどっと溜まるのが目です。激しく移り変わる景色を見渡しているため、運転中の目は普段と比べ物にならないくらいに酷使されています。

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そんな時に役立つのが缶入りのジュースです。もし目が充血してしまっている時は冷たい缶をまぶたにのせれば、充血が緩和されます。

逆に目の奥が重いような疲れを感じる時は、温かい缶をあてると血行が良くなり効果的です。

 

そして、言うまでもありませんが、安全だけでなく健康のためにも、きちんと休憩をとることが第一です。

人間の集中力は90分持続させるの限界と言われています。それ以上集中しようとすると体に無理を強いることになり、あちこちにボロが出てきますし、注意力散漫になって事故の危険も高まります。

腰痛や肩こりにはなる、目は疲れる、渋滞でイライラするなど、ドライブはかなりリスクの高い趣味と言えます。

それでも電車のように他人に気を使わなくていいし、自分のペースで自慢の愛車で移動できる魅力も捨てられません。

どうしても車を運転したいなら、無茶をせずに自分の体をいたわりながらのんびりと楽しみましょう。