不健康

脳使っていますか?愛想よく過ごしてボケを防止して脳力アップ!!

脳トレでめきめきと力があふれ出る人

脳を使わないとボケへまっしぐらです

これといった趣味もなく、休日は自宅でボーッとするだけの日々。

せっかく、友人が誘ってくれてもなんだか外出するのがおっくうで、適当に断って自宅でゴロゴロしてしまう。

おまけにあまり感情を表現する性格でも無くて…。ここまで読んで、「あっ、俺の事か?」と思った人も多いのではないですか?

 

でも、「無趣味、出不精、不愛想」の三拍子そろったところで、他人に迷惑をかけるわけでもないし、こういう性格なんだから仕方ない。オヤジギャグ連発して空気を読まない奴よりマシでしょ…、な~んて思っていると後で泣きを見ますよ。

実はこの3つ、扉一枚でボケへの一本道へとつながっているのですから。

脳は使えば使うほど活性化します

近年、ボケと脳の仕組みが急速に解明されてきました。何かに打ち込む趣味のある人はボケにくい、と言うのもその一つです。

脳には記憶を司っている「海馬」という部分がありますが、その隣に感情をコントロールする「偏桃体」がります。

音楽を聴いたり絵を見たり、映画、読書、陶芸など、好きな事をして感情豊かな時間を持つと、偏桃体が刺激されます。

偏桃体が刺激されれば海馬も活性化して記憶が定着しやすくなるのです。

とくにモノを作る趣味は頭も手も使うので、「前頭葉」「側頭葉」「頭頂葉」などの脳神経細胞も動員されます。脳は使えば使うほど、『脳力』アップが期待出来るのです。

昔から一芸に秀でた芸術家や職人は、元気で長生きする人が多いと言われています。これは常に偏桃体が刺激されて、海馬も活性化しているからです。




手軽に出来る趣味から脳活しましょう

いまさら。職人にならなくても、モノを作ったり触ったりする趣味なら持てるはずです。陶芸やソバ打ち、手芸などはオススメです。

男性が定年後に突然ボケたり、骨折などで動けなくなったことが原因でボケる例がよくありますが、それは体を動かさなくなったからです。

若いうちから出不精のクセをつけてしまうのは、老後のボケを予約してしまうようなものです。

一般的に体は脳からの指令によって動かされていると考えられますが、逆に運動が脳を刺激・活性化するルートも整備されています。

物をよく噛むことですら脳を刺激するのですから、出歩くこと自体がボケ予防になります。

不愛想は、性格的なもので仕方のない面もありますが、性格に偏りがあるとボケやすいとされています。これまでの研究でも頑固、几帳面、警戒心が強い、といった性格がアルツハイマーになりやすいとされています。

 

これって、不愛想と共通項ですよね。愛想よくニコニコ笑い、ユーモア満載の楽しい会話が弾めば、その時脳では快感物質(β-エンドルフィン)が分泌されて免疫力が高まります。

セロトニンやドーパミンなどの脳内物質も分泌されて、脳細胞は活性化します。いわゆる愛想笑いだって、脳にはいいんですよ。脳への刺激をバカにしてはいけません。

ブスッとしていては、脳だってふてくされてしまいます。若いうちから、ちょっとした心がけでボケリスクを減らせるのだから、家族のためにも、是非とも実践してくださいね。