スキンケア

目からうろこ!!日常生活から考える乾燥肌を治す方法

乾燥肌を治す方法

乾燥肌は百害あって一利なしです

出来れば乾燥肌を治す方法はないかと悩んでいるのではいませんか。

肌がてかって化粧のりが悪い、化粧崩れがひどい、肌がガサガサ、かゆみがある、毛穴の開きが目立つ、顔がつっぱる、しわが目立つようになった、といったこれらの悩みは肌の乾燥が関係しています。

乾燥していないお肌の場合、肌の皮脂膜がバリアの役割をしてくれて肌の水分も失わないように守ってくれています。

ところが何らかの原因で皮脂膜のバランスが悪くなることで肌の水分が失われやすくなり乾燥肌になっていくのです。 まずはどのような原因が潜んでいるのか、考えてみましょう。

乾燥肌の原因はさまざま

偏食やダイエットの食事制限

食生活はお肌に影響してきます。理想としてはバランスの良い食生活ですが、好き嫌いが多く偏った食事ばかりをしたりダイエットなどで食べる量を極端に減らすことで肌への影響も出てきます。

睡眠不足

睡眠は人間にとって大事な役割があり、睡眠中に体にダメージがあった部分を修復したり、代謝を行ったりしています。

睡眠時間が充分に取れないと肌にとって良い代謝も行われなくなり肌の調子を崩しやすくなります。

年齢による肌状態の変化

赤ちゃんの時には肌にセラミドやNMFなどの保湿にかかわる成分がたくさんあり、盛んに代謝され作られる事(ターンオーバー)で、常に保湿状態を保っています。

ところが20歳をピークにターンオーバーサイクルは長くなっていき、セラミドやNMFなどの保湿成分が作られる周期も減っていってしまいます。

肌の保湿成分が減っていくことで徐々に乾燥肌になっていってしまうのです。

入浴時、入浴後のケア

熱いお湯を使ってそのまま洗顔している、顔をこするように洗顔している、などが挙げられます。

また、意外に多いのが入浴後にスキンケア自体を面倒に感じ、化粧水だけつけて終わりという人もいます。

化粧水だけのケアは逆に乾燥肌の原因となるのでやめたほうが良いです。

他には入浴後、ちょっと休憩しようと思ったり、色々と他の事をやっているうちに時間が経過しているという事があると思います。

入浴後は肌が乾燥しやすいため、毎日繰り返していると乾燥肌になる可能性大です。

スキンケア製品の成分にも注意を

お使いのスキンケア製品、色々な成分が入っていると思いますが、その中に肌にとって刺激が強い成分が入っている可能性もあります。

合わない成分が原因で肌のダメージがおき、乾燥肌につながっていることもあるのです。

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乾燥肌にはバランスの良い食事を心掛けましょう

肌に良い栄養成分の一例としてはビタミンです。

ビタミンA、B群、C、Eといった具合に色々な栄養素を摂るために主食に肉か魚などのたんぱく質のおかず、そして野菜のおかず、汁物といったいわゆるバランスの良い食事を出来るようにすると肌に取ってよい栄養素を自然と摂取する事が出来るようになります。

睡眠時間はしっかりと

満足できる睡眠時間は個人差がありますが、夜更かしなどで明らかに通常の睡眠時間よりも不足しているという状態は避けるようにしたいものです。

お肌に関係のある成長ホルモンの分泌も関係してくるので出来れば夜の12時までにはお布団に入れるように努力してみましょう。

セラミドなどを補う

肌の保湿機能の大部分はセラミドなどが関係しています。年齢に伴ってセラミドの量が少なくなっていくため、外側からセラミドを補う方法です。

最近はナノ化して肌の奥に入り込みやすいセラミドなど、色々な種類のセラミドが配合された化粧水、乳液、クリーム、美容液なども登場していますので利用してみるのも一つの方法です。




入浴時はスキンケアの重要ポイント

入浴時に顔を流す分のお湯は熱い温度のまま使わないようにしてぬるいと感じる温度で使用するようにします。

目安は30度から35度ぐらいです。また、顔をこすらないように注意しましょう。入浴後は肌の乾燥スピードが速いといわれています。

乾燥する前に化粧水を使って乳液、美容液、クリームなので保湿ケアを行い乾燥を防ぐようにします。

化粧水だけというのは避けて下さい。推奨は出来れば入浴後すぐのケアです。 5分過ぎると乾燥が始まるとも言われています。

たまにパックをして集中的にケアを

肌の乾燥が気になる時にはパックをするようにします。 市販のパックを購入する必要はありません。

コットンを使って化粧水をたっぷりと染み込ませるだけでも充分です。パック後は必ず乳液やクリーム、美容液などでしっかりと保湿します。ここで注意しておきたいのはパックする時間です。

時間が長ければ良いと思って10分以上放置してコットンが軽く乾燥するまで放置しては逆に乾燥の元になってしまいます。目安は5分程度でケアしましょう。

肌に合うスキンケア商品か、確認を

肌にとって刺激が強いか、パッチテストなどで確認してみるのも良いです。腕の内側などの肌が柔らかい部分にスキンケア商品を染み込ませたコットンなどを10分ぐらいのせておきます。

肌にとって刺激が強い場合、肌が赤みを帯びたりかゆみを感じたりするので自分の肌にとって刺激がある商品か、それとも問題なく使えるかというのが判断ができます。

乾燥肌には自分に考えられる原因と対処法をしましょう

今回、いつくか乾燥肌の原因と治す方法を挙げてみました。この原因を理解して対処する事が乾燥肌の改善につながります。

空気の乾燥やエアコンなどの環境的な乾燥にも負けない肌を作るため、日頃からの保湿ケアをしっかりと行うようにしましょう。