ビジネスマナー

プレゼンを成功させるには概念や数字をビジュアル化することが重要です

プレゼン資料

プレゼンはビジュアル化することで説明の効果が大幅アップ!

人のイメージはそれぞれです。

あなたは友達に旅行へ行ったときの話をするとき、旅先で撮った写真を見せながら話すことがありませんか?

写真があると説明するのが簡単ですし、相手により正確にイメージが伝えられますね。「パリですごくおしゃれなカフェに入って……」と言っても「おしゃれなカフェ」のイメージはあいまいで人それぞれです。

しかし、そのカフェの写真を見せれば、相手は「なるほどおしゃれだ」と納得するはずです。

つまり、写真のようにひと目でわかるものがあれば、理解しやすく、話し手と聞き手のイメージは一致します。




プレゼン内容のイメージを伝えやすいビジュアル化

会社のプレゼンも同様で、言葉だけで全部を説明しようとすると、相手が勝手に想像してしまい、誤った伝わり方をしてしまう場合があります。

一度誤解されてしまうと、それを訂正して思い直してもらうのは大変ですから、こうした誤解はできるだけ避けたいものです。

また、あなたが伝えたいことをきちんと伝え切れていないのですから、「自分の言いたいことも満足に言えない人」と、評価はマイナスになってしまいます。

そうならないためには、言葉だけでなく、図やイラストを用いる方法があります。

これをビジュアル化といいます。ビジュアルとは英語で「visual」と書き、「視覚に訴えるさま。視覚的」という意味です。

図やイラストがあれば、目で見てわかりやすくなり、誤解を招くことが少なくなります。

このビジュアル化がうまくできれば、プレゼンの効果もアップし、あなたの評価も上がります。

考えてみれば、文字だけの小説よりも、映画やドラマ、マンガの方が、はるかにイメージが伝わってくると感じることがあったでしょう。

古典の『源氏物語』だって、マンガで読めば理解しやすいのではないでしょうか。読み手にイメージを伝えやすいのが、ビジュアル化の効果です。

プレゼンのビジュアル化の5つの手法

プレゼンにおいては、図やイラストだけがビジュアル化ではありません。主なビジュアル化の方法は、以下の5つです。

  1. グラフや図を使う
  2. いろいろな大きさや種類の文字を使う
  3. 黒だけでなく、さまざまな色を使う
  4. 強調したい個所に工夫を凝らす
  5. イラストを使う

 

⑤のイラストについては、抽象的なイメージを具体的に示すのに絶大な効果を発揮します。

マンガやイラストは使い方によって立派なプレゼンのツールとなるということを覚えておきましょう。

  • ビジュアル化は相手の理解を得るのに効果を発揮
  • ビジュアル化は文字、イラスト、図表などが基本
  • イラストはイメージを具体的に伝えることができる