ビジネスマナー

プレゼンテーションを成功させるコツを教えます!!

初めてのプレゼンで緊張する新人

プレゼンは自分の能力をアピールするチャンス!

「提示」を意味するプレゼンテーション

学生時代、新学期にクラス替えがあると、自己紹介をする機会があったでしょう。

話が面白くて聞き入ってしまう人もいれば、しゃべり続けている人、名前しか言わない人などいろんな人がいたはずです。

会社でも初出勤したら、まずは自己紹介です。さらに仕事に慣れてくれば、プレゼンテーションといって、社内や社外の大勢の人の前で、仕事の提案や報告をすることがあります。

プレゼンテーションとは、英語で「presentation」と書き、「提示」という意味で、省略してプレゼンといいます。

プレゼンは本来は、広告代理店が、広告依頼主に対して広告計画案を示すこととして使われていましたが、いまでは「提案」「報告」「発表」など広い意味でとらえられ、どの業界でも使う、社会人にとって共通の用語となっています。

「プレゼン能力がない」=「仕事を理解していない」

自己紹介はあなたのことを知ってもらうためのものですが、プレゼンは仕事に関することを発表する場です。

しかしどちらも、主役はあなたです。あなたの話を聞く人は、上司や先輩、同僚であったり、お客さまなどの場合もあります。

日ごろは「まだまだの新人」として目立たないあなたでも、プレゼンがうまくいけば「あの新人はなかなかやる」と評価されます。

つまり、自分の能力をアピールする絶好のチャンスなのです。

それなのに赤面して何も言えない、話してはいるが要領を得ないというのでは「プレゼン能力がない」とマイナス評価になってしまいます。

そうならないために注意点を押さえて、プレゼンを評価アップの機会にしましょう。




プレゼン上手になるための6つの注意点

プレゼンを任されるということは、あなたが仕事を理解して、それなりの評価に値する結果を生み出している証拠です。

だからこそ、次の6点に注意し、プレゼン上手になって評価アップを目指しましょう。

  1. 時間配分に注意する。制限時間ちょうどに終わるように話す内容や資料を考える。学校行事のときに、校長先生の話が長いとイライラしたでしょう。それと同じにならないようにしましょう。
  2. 資料は説明の順番を考えて構成する。最初に説明することが、資料の最終ページにあったら、見る人は混乱してしまいます。
  3. プロジェクターなどの道具を使うか、使えるか事前に確認する。当日になって、慌てないようにしましょう。
  4. 目を伏せたりせずに、聞いている人達を順番に見ながら話す。
  5. 話しはじめに「えー」「あー」などと言わない。
  6. 迷ったり、不安に思ったら、事前に上司や先輩に相談する。

またあなたが発表した後、必ず「質疑応答」という質問時間があります。

答えられる質問なら問題ありませんが、答えるのに困る場合もあるでしょう。

そんなときは、意地を張って知ったかぶりをせず、「申し訳ありません。その点に関しましては、確認してご連絡いたします」などの対応をするとよいでしょう。

一度口から出てしまった言葉は、公の場であれば、それが正しくても間違っていても、正式な発言となってしまいます。

その責任はあなたはもちろん、あなたにプレゼンを任せた上司の責任にもなってしまうのです。

  • プレゼンはあなたの評価アップの絶好の機会
  • 時間配分、資料、ツール、視線、 言葉づかい、相談の6つに注意
  • わからないことは、事前に上司・先輩に相談