不健康

猫背やO脚で姿勢が悪いと注意されてませんか?それ要注意ですよ

姿勢

 

説教臭いと嫌がられるかもしれませんが、最近の若い人は本当に姿勢が悪いですね。

猫背であごを突き出してО脚でダラダラ歩いている姿を見ると、こちらまでやる気が失せてしまいますよ。

 

座っている時でも背中を丸めて、足もだらーんと今にも崩れ落ちそうな座り方をしている人が目についたりしますね。

シャキッと背筋が伸びているのは、むしろお年寄りの方が多いかもしれません。

 

せっかくスタイルがいいのに、もったいないですよ。でも姿勢が悪いというのは外見だけの問題ではなくて、健康面にも大きく影響を及ぼすのだから、軽く考えてはいけません。
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まず、猫背です。猫背の人は、胸郭を圧迫するので深呼吸が弱くなり、肺活量が低下します。肺活量の低下は運動能力の低下や基礎代謝の低下につながり、肥満を招きやすくなります。

胃部も圧迫されるので、慢性的な胃弱状態になり、食欲不振や消化不良に陥ります。

 

猫背は、脊柱と呼ばれる背骨(上から頸椎、胸椎、腰椎、仙椎、尾椎)の自然なS字状カーブが歪んでいる状態です。

脊柱からは体の各組織へ神経系がつながっていますが、猫背の歪みは神経を圧迫して様々な不調の原因になってしまうのです。

 

次にО脚です。О脚は女性に多い内また歩きから、男性のがに股まで程度の幅が大きいのですが、大抵のО脚の人は骨盤が歪んでいます。

О脚と骨盤の歪みは、腰痛の主原因になります。腰椎のズレや、仙骨の神経圧迫などが、腰痛を起こしています。

 

女性の外反母趾、冷え症、生理痛・生理不順の原因のひとつがО脚と骨盤の歪みです。そして、加齢とともにひざの故障(変形性膝関節症など)が発生してきます。

 

О脚は重心が後方に落ちて膝や腰を痛めますが、痛みを避けようとしていっそうО脚歩きになってしまい、その悪循環が進むのです。それに伴って猫背にもなります。

 

猫背О脚も、子供の頃からの生活習慣の『たまもの』です。つまり、いつでもどこでもだらしない姿勢をとり続けてきた結果と言えます。
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また、ストレスが溜まっていたり、イマイチついていない日々の連続だったりすると、どうしても首・肩が落ちて猫背になりやすいそうです。

そんなバカなと思うかもしれませんが、気持ちの持ちようと、悪い姿勢は表裏一体です。

落ち込んだ時に「めげずに胸を張れ(背筋を伸ばせ)」というのは、ただの励まし言葉ではなかったのです。

 

О脚の原因は立ち方、座り方、歩き方、寝方がだらしないことです。カッコいいつもりで脚を組んで座ることを習慣にするだけで、あなたもすぐにО脚になれますよ。

 

そんな座り方を続けていると、骨盤も歪みだして、ますます激しいО脚になってしまいます。

 

特に病気はないのに、慢性的に体調不良が続くときには、姿勢の悪さを疑ってみて下さい。肩こりや腰痛も、姿勢の悪さからくるものが少なくありません。

 

猫背、О脚、骨盤の歪みがもたらす不調という事もあるのです。

 

ところで、最近の若い者は~なんて嘆いているアナタは大丈夫ですか?
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