不健康

仕事の後の生ビールっておいしいですよね、でも気を付けないと…

生ビール

 

居酒屋に入ったら、テーブルに座るか座らないかのうちに「とりあえずビール!!」と注文するのが大人の居酒屋の暗黙のルールですよね。

 

最初から何を飲むかなんて邪道ともいえるほど「とりあえずビール」がお決まりの一声ですね。

 

ビールが来たら乾杯してグイッと飲み、ジョッキが半分くらいになってから「プハーッ!」と大きく息を吐いた後にメニューを開き、つまみを選ぶのが一般的なパターンでしょう。

 

1杯目のビールはおいしいですよね。うれしそうなあなたの顔が目に浮かびます。

 

この1杯のために生きているんだなぁ」などとつぶやきたくなる気持ちもわかりますが、ちょっと待って下さい。

 

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このパターンでは、最初のビールを飲み干すあたりまで胃の中は空っぽです。いくらアルコール度数の低いビールでも、空っぽの胃に炭酸ガスをたくさん含んだ飲料が入ってくることが毎晩繰り返されると胃の粘膜が弱くなり、胃潰瘍や十二指腸潰瘍になる危険性が高まります。
そんな胃腸を守ってくれるのが乳製品です。

 

度数の高いウォッカを飲むロシア人も、まず飲む前にチーズを胃に入れています。乳製品に含まれる乳脂肪は、胃壁に膜を張るような状態になります。

この状態が、アルコールや炭酸ガスの吸収をやわらげる保護膜となるのです

 

もうひとつおすすめなのが緑茶です。緑茶は交感神経を刺激して、体外の余分な成分の吸収を妨げるので、アルコールの吸収を抑えてくれるのです。

とりあえずお茶を下さい」とは言えないので、飲み屋に向かう途中に、コンビニで牛乳や緑茶を飲んでおくとよいでしょう。

 

おつまみの選び方を工夫すれば、アルコールが欠かせないというあなたでも健康的な飲酒が楽しめます。乳製品が保護膜になってくれるという事は、牛乳などを最初に飲んでおけば、アルコールの吸収率が低くなり、二日酔いにもなりにくくなります。

 

また、お酒が好きな人は肝機能が弱くなっているので、肝臓を守ってあげることも大切ですよ。そのために必要なのが良質のたんぱく質です。

 

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豆腐料理や枝豆などの豆類は、肝臓を守り、改善する効果のある食物です。お酒を飲むと肝臓の脂肪を分解する働きが低下するため、肝臓の中に脂肪がたまりやすくなります。
脂肪がたまると、当然肝臓の機能は低下します。肝臓から脂肪を放出するには、タンパク質と結びつくことが必要で、豆類を摂れば、肝臓の脂肪が排出されるという事になるのです。

 

鶏肉も肝機能改善に役立ちますからおすすめですね。

 

とりあえず、冷奴、枝豆、焼き鳥盛り合わせね」というところでしょうか。その次に肝機能を向上させるタウリンを含む魚介類です。

 

仕事帰りのビールは、どうせ飲むなら「健康に悪いなぁ」などどウジウジ考えることなく、スカーッツ¥と行きたいものですね。
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