2015101309

 

赤ちゃんが生まれて毎日子育て生活が充実している中、たまにはお外へのお散歩を一緒に楽しみたいですよね。

外は紫外線の影響も出てくるのでお母さんはしっかりと日焼け止めをして対応したいものです。
ですが、ちょっと待ってください。

赤ちゃんもお出かけ中はお母さんと同様に紫外線を含んだ日光を浴びる事になってしまいます。

そこで赤ちゃんもしっかりと日焼け対策をしたほうが良いのです。

 

赤ちゃんはお肌がとても敏感です

赤ちゃんの肌はとても柔らかくて滑らかですよね。

通常の大人の皮膚と比べると半分ぐらいの厚さになるのです。

柔らかいのも納得できると思います。

ですが、皮膚が薄い分、外からのダメージを受けやすいという状況も事実です。

紫外線による肌のダメージを受ける可能性はお母さん同様にあるため、日焼け対策は行うようにしましょう。

ですが一方、気になることがあります。

それは日焼け止めです。

日焼け止めは肌への刺激を与える原因になることもありますので、赤ちゃんの肌では逆に肌荒れを起こしてしまうのではないかという心配が出てきます。

そして強力な日焼け止めを使った後にしっかりと落とせるかという不安も出てきますよね。

ですが、日光の浴びすぎによる皮膚がんやシミなどの可能性も出来れば避けたいものです。

そこで赤ちゃんにはどのような日焼け止めを選んであげたら良いのか考えてみましょう。

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生後時期に合わせた日焼け止め対策を

生まれてから生後3ヶ月ぐらいまでの期間は非常に肌がデリケートになってきています。

よって日焼け止めを塗るという選択肢は考えずに日傘をさしたり帽子をかぶせる、ベビーカーに直接日が当たらないように日よけをする、UVカット効果のあるお洋服を着せる、という方法で対応してあげて下さい。

 

それに体調面でも不安定な部分がありますので、外出は控えるようにしたほうが良いでしょう。

日中は日差しが強いので、朝や夕方に外出する方が赤ちゃんのお肌に負担がかかりません。

ですが、4月から10月ぐらいで日差しが強い条件下での日中のお出かけの場合は赤ちゃんの使用に適している日焼け止めを塗って対応してあげたほうがお肌のダメージが少ないと考えましょう。

 

3ヶ月以降の赤ちゃんと一緒に日中、お出かけする際には日焼け止めを塗ってあげるようにして下さい。

一応、初めて赤ちゃんに日焼け止めを塗る際には腕の裏側などに1箇所塗ってみて赤くならないかパッチテストを行ってから使用するようにしましょう。

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紫外線吸収剤に注目

一番注目したいのは「紫外線吸収剤」です。

大抵の日焼け止めに使用されていますが、刺激もあり肌へのダメージも心配されます。

赤ちゃんに使用する事でかぶれや湿疹の原因にもなるのです。

そこで肌に優しい紫外線散乱剤を使用した商品を選んだ方が良いので、

  • 紫外線吸収剤不使用(紫外線吸収剤フリー)
  • 紫外線散乱剤 使用
  • ノンケミカル

などの表示がある商品を選ぶと肌への刺激が少ないです。

 

SPFとPAの値に注目

SPFは日焼けの原因ともなるUVBを防ぐ効果があります。

PAは+の数で表現されていますが、肌の奥にまで届いてしまうUVAを防ぐ効果があります。

このSPFとPAの値が上になるとその分、肌への刺激も強くなります。

これらの数値が低くてもこまめに塗りなおすことで効果はしっかりと発揮されますので赤ちゃん用にはSPFやPAの値が低い商品を選ぶようにして下さい。

目安としてはSPF10前後、PAは++位の商品で大丈夫です

 

落としやすい商品を選ぶ

効果がある日焼け止めはクレンジングを使用して落とす事になりますので赤ちゃんに向いていません。

日焼け止めとクレンジング、両方の刺激やダメージが出てしまうからです。

そこで赤ちゃん向けの日焼け止めには洗って落とせるタイプの日焼け止めを使用します。

  • お湯で落ちる日焼け止め
  • 石鹸で落とせる日焼け止め

などの商品を選んであげると落とす時の肌の負担も少なくなります。

実際に落としてあげる時は30度ぐらいのぬるま湯を使用して洗ってあげるようにしましょう。

もちろん、成分にも注目してあげて下さい

肌に直接塗るものになりますので、使用している成分も気になります。

肌への負担やダメージが出る可能性がある成分は避けたいものです。

香料や着色料、パラベンや界面活性剤、鉱物油やアルコールなどが当てはまります。

  • 無添加
  • ○○フリー
  • ○○不使用

という表示があるものに注目してみると良いです。

 

完全に日光を遮るのは避けて

日光は紫外線の心配もありますが、完全に悪者という訳ではありません。

実は日光には骨を作り出すビタミンDの合成に役立つといったメリットもあります。

なので完全に日光を遮るというのはお勧めしません。

適度に5分程度日光を浴びるのは良いので、10分以上外に出る機会がある場合に日焼け対策を行うようにしましょう。

また、赤ちゃんの体調、肌の状態なども様子を見て負担のかからない日焼け対策をしてあげるようにして一緒にお出かけするようにして下さい。

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